peek a body

被験者の関節をセンサーカメラが自動認識することで、カラダの状態を見える化し、簡単に診断・評価できるボディ・アプリです。

筋肉の硬縮・過伸長（弱化）の様子や骨格のゆがみを高細密3D CGで把握する業界初のボディ・アプリケーションでもあります。

従来の姿勢分析では関節ポイントにランドマーク（目印になるシールやマーク）が必要でした。
また、そのマーキングに要する時間も5分以上必要になってしまうことが現状でした。

peek a bodyはKinectセンサー（自動認識センサーカメラ）が分析に必要な関節ポイントを自動認識。測定は最短20秒＋αで終了。短時間・非接触での計測が可能になりました。

5秒間の平均値測定は被験者の身体の揺れ・ブレも考慮し、5秒間の平均値を計測します。

姿勢にかかわる身体の筋肉緊張とその緊張レベル、骨格の状態をわかりやすく表示。

暖色で表示されている筋肉は通常よりも過剰に硬縮している筋肉、寒色で表示されている筋肉は通常よりも過剰に引き伸ばされている筋肉（弱化）です。

筋肉緊張レベルも5段階で色分けされているので、筋肉緊張の度合いが一目瞭然で把握できます。

骨格のゆがみも、筋肉の表示をOFFにすることで詳細に見れます。

peek a bodyを用いた姿勢測定、および体組成計により、体重や筋肉量・脂肪量など体を構成する各組織のバランスを測定します。（１回1,300円でどなたでも利用できます）